小惑星が地球に衝突しようとしてる。
人類滅亡の危機。
宇宙開発も手がける企業のCEOダリウス・タンズと大学院生のリアム・コールが小惑星の軌道を変えるべき奮闘する。
人類滅亡するかもしれないのに、この期に及んで、ロシアとの攻防があったり、テロや大統領を殺してクーデターを起こしたり、はたまた、死を受け入れましょうのカルト教団やら、国内のゴタゴタがの方がメインに描かれていて、SFというより、「24」みたいな感じでした。
テンポ良く、ハラハラ感もあり、どうなんの⁉️と続きが、気になりシーズン2まで、一気見でした。
だが‼️
最終話の最後、ひっくり返りそうになった。そういうこと😵
皆さまのレビューを読ませてもらうと、シーズン打ち切りだそう。
この後描かれるとめちゃSFで面白そうやのに。残念。