このレビューはネタバレを含みます
シリーズ最終章。
最終章だからちょっと長めの感想纏めて。
てか、チルトンタフやなー。そして、主要メンバー生きとったんかーい！って皆きっと突っ込んだよね。てか、ロドリゲスじゃなくて、アビゲイルだけかいっていうね。そして、アビゲイル生きとったんかと思ったら全く別のキャラやったっていう。似すぎやろー。
てかこれはサスペンスに見せかけたウィルとレクター博士のラブロマンスでおk？ちょっとサイコスリラー要素も取り込んで、見る者ハラハラさせながらの高度なBLでおk？？
合間合間に日本的要素、それも割と品の良い日本的要素が差し込まれてるけど、監督は日本びいきなのかな。後半に日本名キャラも出てくるし。また調べてみる。
主要メンバー案外死なない系ドラマやったな。ジャックも生きてたんはビビったわ。それどころかアラーナも。
まぁ、しかし血に塗れたマッツ・ミケルセンや、料理する姿のマッツ・ミケルセンや、拘束されるマッツ・ミケルセンや、肉弾戦するマッツ・ミケルセンや、ナイフ投げるマッツ・ミケルセンや、磔にされるマッツ・ミケルセン見れて良かったです。
監督のフェチが爆発してたような気がします。面白かった。素敵な人喰いドラマをありがとう！！ハラショー！
