いやー見応えあった。
魔性で異常で気品あふれる男ハンニバル・レクター。
そりゃあみんなメロメロになっちゃうわよね。。。
ウィル！ハンニバルを好きって言っちゃえよ！って何度心の中で大叫びしたことかw
で、最後は…うんはいはい歓喜。
マッツはなんなのこの人は…色気爆弾だね本当に。
グロに耐性がない方はちょっとオエっとしたり目を背ける部分があるかもしれないがそれが「ハンニバル」の良さでもあるからね。
途中少しダレるところがあったけどそれもちゃんと持ち直すから大丈夫よ安心して。
映画版には無いハンニバルの魅力が存分に堪能できる芸術性の高い美味しい作品でした。
