しゅり

少年たちのしゅりのレビュー・感想・評価

少年たち(1998年製作のドラマ)
3.6
同僚の女の人のキャラがやばい 時代のせいかもしれないけど 勝手に期待して怒るとすぐ手が出て家まで押しかけてまるでストーカーのようだった
高橋一生は子役の中でだんとつ演技上手かった 他の子たちは頑張って涙を流そうとして流れていなくてそれが見ていてしんどかった
子供の頃の山Pかわいい 山Pの服の裾もぐもぐしてた子牛も可愛い
それぞれの家庭の落とし所が良かったと思う
エリートパパには本当に最後までムカついた
しゅり

しゅり