しゅりさんの映画レビュー・感想・評価

しゅり

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映画(947)
ドラマ(13)

ホース・マネー(2014年製作の映画)

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映画というより芸術体験だった、なにがなんだかわからなかったのに精神的贅沢をした感覚
この映画の中じゃなくて、この監督の世界観の中に迷い込んだ感じがした

この映画を観終わって帰っていく人たち、なにを思
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キル・ユア・ダーリン(2013年製作の映画)

3.9

しっかり退廃的で文学的に描きながら軽快な演出で均衡取れてるように思ったし私は好きだなと思った。ただ海外の詩人に関して全くもって知識が無いから少しでも知ってた方がもっと楽しめたんだろうな。

ストーリー
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きみはいい子(2014年製作の映画)

3.9

恵まれない環境で育つと大人になってからなにかしらの形で出ることの方が多いから、お願いだから愛情不足の子供はこれ以上増えないでほしいと思うけど、親は親で死ぬほど大変なのも超わかるし子供はまじでやかましく>>続きを読む

千年の愉楽(2011年製作の映画)

3.8

抑えて作られてるように感じるけどそれでも滲み出る若松孝二監督の独自性と鋭利な演出
遺作でこれっていうのがまた良い、安定的なのにらしさが滲む作品って1番良い個性の出方だと思う

私は平成生まれの都会育ち
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ドキュメンタリー 最強のふたり(2011年製作の映画)

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大体こういう実話に基づいた映画系は盛ってる印象あるけどむしろ映画よりすごいっていうかフィクションみたいな本当の話なんだなって驚いた、何か起きる出会いには予感があるみたいなのはちょっとわかる気がすると思>>続きを読む

ダーク・プレイス(2015年製作の映画)

4.0

すごく好みのストーリーだったしシャーリーズ・セロンの陰の放ち方は強烈でとても痺れた。
終始地味でなんとなく予想はつきやすい展開だしなにもかもスッキリはしないけど、それぞれの思惑や守りたいものや間違いや
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かいじゅうたちのいるところ(2009年製作の映画)

4.3

2回目。公開当初映画館で観て「思ってたのと違った...」ってなったんだけど今観たら大号泣したから感性ってほんと変わるなと大実感
怪獣たちと少年の心温まる交流ではなく、抱える孤独と愛とそれぞれの心の穴を
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es [エス](2001年製作の映画)

3.8

これ全員日本人でやった場合はこうならないような気がするな?もしくは日本版でこの作品をリメイクするとして、多少設定は変えても同じ結末に持っていくためにはどの程度改変したらいけるかな?とか考えながら観てた>>続きを読む

スウィート・ノベンバー(2001年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

こういうラブストーリーは好きじゃないけど、謎の奉仕活動の行動理由がわかった時はなるほど〜!ってなって楽しかった

この映画すすめてくれた人が自分のために歌ってほしいと言ってきた人だったから、「いつか私
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ホステル2(2007年製作の映画)

3.9

これは1.2続けて観た方が楽しめるやつだ、どっちも90分弱だし。
1と比べてグロ描写控えめ、アートなグロ度は2の方が高め。血みどろバスタブのとこ最高に芸術性高くて感心した、私そういうの好きじゃないのに
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ホステル(2005年製作の映画)

3.7

ひたすらグロいかと思ってたけどシュールな笑いどころも結構あるし序盤の風俗店との対比みたいになってるのとか、わかりやすい伏線がきいてるのも面白かった。
主人公お前だったのかってなったけど。3人の中で唯一
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ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-(2020年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

これALS患者嘱託殺人事件が題材?
設定は面白いのに活かしきれてないどころか途中から無理矢理ドクターデスを悪い奴として仕立て上げ始めるのも納得いかないし、浅すぎる派手な狂気の演出差し込んできたあたりで
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魔女見習いをさがして(2020年製作の映画)

4.3

私はおジャ魔女大好きとかじゃないけどかなり良かったです、びっくりするほどよく出来ていて何回も感心しちゃったしノスタルジーにやられてしまった...
世代ど真ん中の人はたぶんOPで泣いちゃう人わりといると
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ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

4.2

ジュード・ロウの若きダンブルドア、色気ありすぎてどうにかなっちゃうな
ファンタビシリーズまじで顔面レベルが高すぎる
前回の終わり方が終わり方だっただけにジェイコブ1作目だけのゲストキャラかと思ってたわ
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ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

4.2

コミュ障感ある魔法動物に超優しいエディ・レッドメイン可愛すぎるキュンキュンしすぎて死んじゃう〜〜!!!と思ってたら闇落ちエズラ・ミラーがかっこよすぎて無事死にました
ハリポタシリーズより好きだな、出演
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21グラム(2003年製作の映画)

4.0

この三者の内のどれかひとつに焦点当てて繊細に描いてる作品はここ最近の邦画でありそうな感じだけど、三者それぞれをただ淡々とかつ時系列バラバラで音楽の盛り上がり等に頼ることなく写していくスタイルの映画だっ>>続きを読む

ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション(2015年製作の映画)

3.4

あまりスッキリしない終わり方だと思ったけどカットニスは最悪な状況下での最善を尽くしたしあとは人々の良心と正しい選択を信じるしかないという感じで現実的だと思った。でも殺し合いゲームから始まってこんな現実>>続きを読む

ハンガー・ゲーム FINAL:レジスタンス(2014年製作の映画)

3.4

最初と比べると全然違う話になったなという感じだけどこっちの方が私は好き。
カットニスは魅力的な主人公だな〜。

不当な権力を振りかざす上に対し、団結して反抗するというのは正義のように思えるけど戦争とい
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ハンガー・ゲーム2(2013年製作の映画)

3.4

権力を乱用する政府への反逆とか革命を起こすって設定はいつの時代もかっこいいし、テーマはそれだけど反逆の理由のひとつとして殺し合いがあるっていうのは映画的エンタメ要素としても良いし面白くて続きが気になる>>続きを読む

ハンガー・ゲーム(2012年製作の映画)

3.0

内容は殺し合いだけど恋愛リアリティ番組観てるみたいな気分だなと思っていたら恋愛リアリティ番組だった。
主人公がまじ勇敢でかっこよくて最後まで楽しく観られたけど、この映画を通してなにか得られるとか感じる
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イレブン・ミニッツ(2015年製作の映画)

3.8

ラストの音と映像めっちゃかっこよかったし「あーーーっ!」って言っちゃった、観終わって結構好きだなと思ったけど、中盤まではなんかあまり集中できなくて途中で観るのやめようかなって1回思った 最後まで観てよ>>続きを読む

ハリー・ポッターと魔法の歴史(2017年製作の映画)

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科学と魔法は真逆のようで紙一重だし、魔法はあると思ってた方がロマンがあっていいなと思った。

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

アルバス・セブルス・ポッターって名前には泣いちゃいましたね....

超映画館で観たい映画だった、賢者の石よりこっちの方が劇場で観たい!炎の中を箒で飛んでくシーン超良かった!!
シリーズものもファンタ
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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

3.9

ラストに向けて暗雲の中を3人で走り抜けてく感じが、というか完結手前で3人の行動が中心ってところがテンション上がるよね。
ダンスのシーン良かったな。

壊す時、あんなしんどい幻影が出てきたら逆に怒りを込
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ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

3.8

結構がっつり恋愛かましつつクソ重シリアス展開だからちょうどいい塩梅だった。
私的に、ハリーにはあの不思議ちゃんな女の子が1番合うと思うんですよね...不思議ちゃんかわいい...名前忘れたけど...

コード・アンノウン(2000年製作の映画)

3.6

コミュニケーションの限界、伝わらなければ意思も無意味、というようなぶつ切り映像をたくさん見せられる映画。
感覚的にわかるけど、細かいところまでよく理解できたかと言われると全然だった難しい。
心よりも頭
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ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

4.0

ここに来て格段に面白くなった!炎のゴブレットまではここからのための布石だったんだな。
ハリーがかなり深刻な問題に巻き込まれてるからこうなってるっていうのはわかるけど、普通に生きてたって闇堕ちとかしやす
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ロイドの要心無用(1923年製作の映画)

4.3

あのタイミングでの鳩は笑う
チャップリンはもはやひとつのアイコンとして確立されててキートンはイケメンでパントマイム完璧マンだけど、ロイドが1番親近感湧くタイプに感じたな すごい「よかったね〜!!」って
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ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

3.5

この章から本題スタート感あるな〜
3人の関係も年齢と共に変化していくんだなって章でもあって、ハーマイオニーも寂しそうにしてたけどラストの3人の会話する姿に前向きな意味での変わっていくものと変わらないも
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ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

3.5

ハリー預かってる家族たち、ハリーを怒らせたらヤバイってなんで学習しないのか謎

先に結果があって...わかるわかる最近TENETでそういうの見た!ってなって1人で楽しくなってた
スネイプ先生の扱い酷す
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ファッションが教えてくれること(2009年製作の映画)

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プラダを着た悪魔とセットでみると楽しめるよと友達に言われて観賞。
で、途中で気付いたんだけどかなり前に元カレがみてて一緒に観たことがあった。
私はあまりセンスが無いのでアナが言ってることはちんぷんかん
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カラマリ・ユニオン(1985年製作の映画)

3.8

フランクがいっぱいなのは実は1人のフランクでフランクが死ぬたびに心に死ぬほどの傷を負ったとかそういう意味なのかなとか考えてたけど絶対違うし結局よくわからなかったけど面白かったな、ジャンル的にはすっごい>>続きを読む

パラダイスの夕暮れ(1986年製作の映画)

4.2

スモールポテトの会話のとこで泣いちゃった、最後のじんわりでずっとあるなだらかな重苦さを払拭してくれるのがクセになりそう。
嘘臭くないロマンチックさを感じる、基本的に無表情で激烈な感情を表す描写が無いこ
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神のゆらぎ(2014年製作の映画)

4.9

いろんな考えの人がいてそれぞれがなにを大切に思って色んな背景があって、またその人たちもいろんな出来事や誰かの言葉やまたは自分の言動をきっかけに常に考えて悩んで選択して生きているっていう当たり前のことを>>続きを読む

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.5

2回目。初めて観た時は高校生だったんだけどまわりの評価のわりに全然ハマれなくて何も覚えてなかった。改めて観てもやっぱりハマれなかった。自分の感性が変わってないことにちょっと感動した。
本当に自分がやり
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ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

4.5

めちゃくちゃ胸糞悪いみたいな情報をどこからかか得ていたから観るまで時間かかったけどめちゃくちゃ面白かったし胸糞は悪くなかったな、さっさと観るべきだった

予測できない!とかじゃないけど、そういう展開と
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