「だれも信じないような怪談さ」
ああぁ、終わっちゃったな。たのしすぎた、いとおしすぎたデリーガールズは、season３でもかわらず悪態撒き散らしていて、だけど絆がにじみでていて素敵。家族も含め、前にも増してテンポがあがってるし、だけど一人一人が表情豊かに自由に振る舞っていて、たのしいのなんの。
シスターがかわらずやる気なくて素敵。歌がよかったのもあるけど、学級委員的なやつの隣の女の子が気になる。卒業パーティーで出てきた、新キャストたちが、みな絶妙な顔面に絶妙な表情に絶妙なダンスで、もう釘付け。
基本ふざけてるのに、エピソード７のはじまりのシーンのあまりのエモさに胸が締め付けられる。ほんと素敵なキャスト、ドラマだった。season１からまた見直したい。
