ハウス・オブ・カード 野望の階段 シーズン 1の9の情報・感想・評価

エピソード09
第9章
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あらすじ
マシューズ副大統領は久しぶりに帰った地元ペンシルベニアでルッソを応援する遊説に同行するが、地元人気が高いマシューズはむしろルッソの存在感を薄いものにしてしまう。フランク一派はデラウェア川流域の汚染を駆除する法案を準備するが、「サンコープ産業」のロビイスト・ダントンは同社の事業に対する規制を警戒し、フランクに警告を発する。ゾーイはワシントン・ヘラルド紙から引き抜いたかつての先輩ジャニーンから、異性の情報源と親密になり過ぎるなと注意される。公私共に忙しいフランクは、妻クレアとの距離がますます広がる。
コメント2件
ririri

ririri

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デラウェア川流域の汚染を駆除する流域法案に反対のサンコープのロビイスト、レミーダントン(規制に 警戒) クレアははスーダンで足止めをくらってる濾過装置を何とか税関に通したいが国務長官デュラントはNO フランクも外交上の規則は破れないしデュラントが無理なら無理 じゃあレミーに頼んだら?つったらフランクブチ切れ(クレアがレミーを使ったらフランクに借りができるから) 最終的にレミーがクレア(濾過装置)を手助けする見返りに流域法案否決へクレアが手助けする 自分の頼みを無下にしたフランクを裏切る 否決になることわかってる満足そうなクレアの顔よかったな〜笑 あと法案に反対寄りの議員2人脅して最後に2人に見立てた人形はたくの笑った ジリアン妊娠(クレアは複雑そう) ゾーイはジャニーンの忠告もあり仕事の関係だけに しようと一度体の関係を断つがフランクが欲しい情報をくれないから結局やっちゃう 演技だよ〜おじいちゃんとヤるとか普通に吐き気よな
どうたく66

どうたく66

このコメントはネタバレを含みます

すごい人間ドラマ。選挙に自分の推す人物を当選させるためいろいろな不祥事の後始末を行い、さらにいろんな人を脅して行く。 ボツワナに輸出する装置の税関を通すため、法案に反対のガス会社と手を組むクレアも怖い。 またゾーイは危ない橋を渡ってるなあとヒヤヒヤする。 政治の権利闘争のリアリティが凄い。
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