ハウス・オブ・カード 野望の階段 シーズン 1の10の情報・感想・評価

エピソード10
第10章
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あらすじ
フランクは流域法案の可決に必要な議員2人の説得をクレアに頼むが、「CWI」のトラブルの解決に「サンコープ産業」が力を貸したため、クレアは議員2人に自身の意志で投票するようにしか言わない。その結果、法案が否決された上、クレアが自分を裏切ったことにフランクはショックを受ける。クレアはニューヨークに行き、アダムの家を訪ねる。流域法案が否決されたことでルッソは地元の支持を得られないことになり、フランクに当たり散らす。バスケス首席補佐官の子供がスタンフォード大の受験に失敗しそうだと知ったフランクはある工作へ。
コメント3件
ririri

ririri

このコメントはネタバレを含みます

早々にクレアの裏切りがバレる裏切ったこと夫婦のスキャンダルになりかねないことクリーンウォーターは大切だが我々の目標とは比較にならないこと いやー最後の更年期のこと言うの最悪や そりゃゾーイを訪ねた後アダムに会いに行くわクレア ゾーイを訪ねたことにも一人でブチ切れ流域法案否決で大荒れのルッソの脅迫に怒ったフランクがルッソ潰しにスタンパー(元売春婦レイチェル)を使う フランクに言われサンコープと手を組む方向だったが抗えず酒飲んじゃってラジオで大失態 フランクはジリアンにバスケス首席補佐官の息子をスタンフォード大に推薦させる ゾーイはあの部屋にいるのが虚しくなりルーカスのもとへ
あみ

あみ

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フランクとゾーイの関係ほんとに気持ち悪いぜ!!! ゾーイどうにか抜け出してほしいんだけど、情報もらえるおいしさは忘れられないもんだろうか
どうたく66

どうたく66

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自分の野望のために周りを道具のように使って来たフランク。 無理がたたって皆が一斉に反乱を起こした。よくビジネスでうまくいかなかった時に社内で一斉に問題が起こるような時があるが、政治家も同じようだ。 フランクの野望のためなら民主党の理念など関係ないというスタンスが周りの人との不協和を深めるが、その腕力が問題解決に役立つ。まさに現実世界を表すリアリティがある