ブラックリスト シーズン8の12の情報・感想・評価

エピソード12
ラキーティン
拍手:10回
あらすじ
アメリカ政府内に潜むロシアのスパイ、ラキーティン。その正体を突き止めようとするクーパーに、命の危険が迫る。クーパーを助けるため、レッドはやむなくラキーティンをFBIに売る。しかし、ラキーティンはレッドの秘密を知る人物だった。彼が逮捕されたことで、今度はレッドに危機が迫る。レッドは、自分に借りのあるパクを使い、ラキーティンが供述するのを阻止しようとする。
コメント2件
ほうづき

ほうづき

全部が仕組まれてるように感じる
いいね!3件
さいじょう

さいじょう

謎が深まるばかり。