このレビューはネタバレを含みます
レディントンが偽物とわかりその正体を秘密裏に探ろうとするリズとジェニファー
後遺症に苦しむサマルとアラムの別れ(泣いた
レディントンの正体を探るためにレディントンを通報して逮捕させるリズとジェニファー
でも、免責特権が認められず死刑になるかもとなったらオロオロとぶれまくるリズにまたイライラ。
誰よりも忠実だったデンべにすら嘘をつかせておいて、愛してるとかよく言えるよなーと。
終いにはレディントンが誰でも構わないと言い出してレスラーにも捜査を止めるよう言い出すし。
脚本もリズもぶれまくり。
見つけ出した祖父からきれいな真相を聞いてすっかり信じ込むリズが優秀な捜査官設定なの無理があるw
普通はレスラーと同じ反応するでしょ?
前半、弁護を自分でやるレディントンが面白かった