教育ママのセリフ「年間いくらかけたと思ってるの？そんな事させる為に、そんな人と付き合わせる為にお金かけたんじゃない」といいうのがうちの母親と同じで、やっぱりウチの母親の毒親っぷりに笑けた。
期待以上に面白いが、ドラムの事をドラマーと言ってたり(コレは誤植？)、ドラム(楽器)とドラマー(ドラムを叩く人)の総称がぐちゃぐちゃになったり、ベースの男の子が確かに元々ギタリストなのはわかるが、ずっとギターが上手と言割れ続けてて、ベースは誰も褒めてあげへんのやw (そもそも、ギターも上手くなかったけどなw)って不憫になるくらいベースに触れて貰えなかったり、編曲のされていない原曲の譜面を見て、このバージョンを使いたいって、作曲した原曲の譜面で歌メロしか書いてへんのに、どうやって原曲のバージョン読み取れんのやw？とか、盗作したせいで自殺したから自首とか、自殺じゃなくて、そもそもの問題は著作権だから、盗作でまず自首、しかも盗んだのは会社やから、ただの内部告発。自殺は別問題、とか色々ツッコミどころは満載のドラマではありました。
そもそも、作曲の著作権って実は曖昧で、ある意味誰でも音楽作れるっていうか、私もビックリしたけど、鼻歌でもメロディ作った人が作曲家だからね。笑
ちゃんと曲にした(編曲)した人には権利がないんよねw
これもおかしな話なんやが。笑
