このレビューはネタバレを含みます
観賞ほやほやでの感想
出会ってホヤホヤの二人が、恋にはしって駆け落ち出来て。
宇宙創世の時からの二人が、別れてしまうなんてなんてヒドイことするんだー！！！！
この人でなし！神！悪魔！(歓喜！！)
このシーズンもハッピーに見終われると思ったのに…(たのしー！！)
まぁポリなんたら的な表現に、これまでのひどい作品のせいで文句を言いたくなる気持ちもわかるけど
性別のある人でなく天使と悪魔で互いに理解しあえる二人だ、まぁ有るな…そう受け止めれたよ
各話で匂わせてるし、マギーとニーナもあったので段階的で受け止められて、
最後のシーンには違和感を全く感じなかった、その点でいえばマギーとニーナが登場する意味は大きかったと思う！！
恋人だったこともあった、を否定してなかったし一時期距離が近づいて恋人みたいでもあったり、そこからまた会わない時期ができたり、大親友で恋人でもありまたそんな言葉に縛られない二人の関係なんだろうと妄想できた！だって6000年だ、どういう感覚になるのだろう？
楽しげな二人が頭から見れないシーズン3はどうなるか不安だが、『魔女アグネス・ナッターの非常に正確な予言書』の続きを燃やした灰の中から一節だけ読める部分があったんだけど、そこからはシーズン3を観て称賛するだろう自分の未来が読み取れたよ！！楽しみだー！
