まさぴょん

ブラック・ミラー シーズン1のまさぴょんのレビュー・感想・評価

ブラック・ミラー シーズン1(2011年製作のドラマ)
3.8
国民:3.7
個人でメディアを活用することで巧みに世論を操作する、そんな話。
この作品はSF色が薄く、超現実的。
首相の表情に本当に同情する。
コメディかと思ったら、ブラックが強すぎて・・・
立場上守らなければならないものと、個人として守らなくてもいいものについて考えさせられた。

1500万メリット:3.9
このまま世界がネットとかの快適・便利さに染まっていくと本物が失われてしまうぞ、という警鐘。現に日本人のソシャゲ熱とかはかなり当てはまると思う。ただやっぱり何が本物で何が虚構なのか、それは個人で考えることなのか。言われて気づいてからでは遅いよということか。
CMのスキップが有料なのは動画サービスの課金に近いが、意外と面白いと感じた。
結構キツい内容だった。特に中盤まで。
ラストはラストでなんともいえない気持ちになるが。。。

人生の軌跡のすべて:3.9
自分自身楽しいことや悲しいを記録しておけたらなぁ、いつか他人の記録を見れたらなぁと妄想することは私自身あったが、実際にあったらどうだろう。。。と考えさせられる。
映像だけの記憶は保存しておいても揉め事のタネにしかならない気がする。忘れていたほうがいいことをずっと忘れられないから毎日もやもやしそう。
もし、記録できるならその時の感情も記録・再生できたらもっと面白いかも・・なんて。
設定をうまく活かしたお話だった。