マーフィー降板か～。結構好きだったんだが。そしてペーニャが語り手に。
対象は変われどカルテルとの戦いは続く。エスコバルはめちゃくちゃ威圧感あったけど、ヒルベルトは演じてる俳優さんのせいか気のいいおじさんに見える。てか、ハビエル・カマラが出てる！
管理能力に長けるヒルベルト。三人の妻がいてそれぞれ会う曜日が決まっていて、妻たちは争うこともなく皆仲がいいってのがすごいな。だからカリの監視体制はあんなにすごいのだろうか。
にしても、カリージョ大佐、マーフィーに続きマルティネス大佐まで…。マルティネス大佐も好きだったんだが！あの憂いある雰囲気が。ペーニャ孤独すぎへんか…。
足を洗いたいのに信頼されすぎていてなかなか手放してもらえないホルヘ。この方も実在するみたい。組織にいながらDEAに情報流すなんてバレやしないかとハラハラ。ホルヘと取引するDEAの若いコンビも良い！なのに7話！あそこまで来て何なんだよー！！
国の中枢は買収され、警察はグルってこんなの勝ち目ある？最後の2〜3話は最高にハラハラした…。
