ブラウン神父 シーズン6の2の情報・感想・評価

エピソード02
The Jackdaw's Revenge
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K

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シーズン5-6のキャサリン再登場 夫殺害の罪で処刑される直前、キャサリンは家政婦の自白により釈放され復讐を再開する。 手始めにキャサリンの独房の元看守が鍵のかかった小屋で首を吊って死んでいるのが発見されるが、キャサリンのアリバイは彼女が修道女として潜り込んだ修道院の院長が保証する。 地元の記者エディがブラウン神父を追及する中、バンティがキャサリンに誘拐される。 キャサリンが修道院院長をコロっとたらし込む為に自分を例えたルツは旧約聖書に出てくるダビデの祖父オビデの母、ダビデの更に先にイエスがいる。 ルツは姑にめちゃくちゃ従順な人だったので自分をルツに院長を姑ナオミを投影して院長の心を掴む(ルツは正式な夫では無い男性と結ばれるところもキャサリンのお気に入りポイントかも…邪悪さが全然違うけど…) 酔っ払いのハリー、相変わらずマッカーシー夫人にアタックするも振られっぱなしだけどもう仲間。 コクマルカラス…と言っても正確にはニシコクマルカラスは本当に頭が丸くて可愛い。煙突に巣を作る習性がある。
みちょはちゃ

みちょはちゃ

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神父を陥れようとするキャサリン。この人との対決フランボウみたく長く続くと思ったけど、意外とあっさり終わった。記者はもう少し反省の色示してもいいはず。