全話、何年かけてだろう観終わった。
やっと観れた達成感と
もう続かない寂しさで
涙溢れた。
惹きつけられるストーリー、キャラクター。
挿入歌までもが完璧な作品。
演出・選曲・演者・ストーリー、
文句なしの素晴らしさで溢れていた。
フィクションだし、ファンタジーで
あり得ない話だけどすごく心に刺さることが多かった。
世界観に入り込んでしまう、吸い込まれていくように自分も作品の1人のように
考えてたな。
なんだろう本当にどう言ったらいいか
分からないほど素敵で刺激的で
美しい、どんな作品よりも1番大好き。
最終回、ありきたりすぎないところが
またいい。
ただのヴァンパイアの恋愛物じゃない。
人生において何が大切か何をすべきか
考えさせられた。
最後に流れてた
Take on the world でいっきに
やられたな。
もっともっと続きあってほしくて
終わらないでほしかったけど、
これで終わりが正解なんだろうな。
