第6話まで観たけどなんも感想変わらん
ヴォルデモート
第4話までの感想
ラストのRunning up that hillの出し方のダサさw
ナンシー&ロビンの努力どこ行った?
ダスティンが再生機持ってくるまでの説明不足
若者にとっての社会的孤立をテーマにマックスに襲いかかる「大アマゾンの半魚人かヘルレイザー」みたいなビジュアルのレプタリアン系モンスターが、どうして社会的孤立もなく家族と幸せに暮らそうと努力してる”大人である”ヴィクターにまで襲いかかったのか辻褄が合わない。
これぞまさしくオマージュすることしか脳がない二番煎じ監督の末路
これまで歴代のあらゆるホラー映画が(例えB級でも)隠された主人公の罪に対してそのモンスターの特徴を厳選して決定して来たのに対して、シーズン切り替えに合わせて突然あっさりとモンスターの造形を変更してしまうこのシリーズのテーマ性の薄さ、エルム街と第二次大戦がどうやって繋がんだよ?
エルム街にはエルム街におけるテーマ的理由があってあの造形にしてるってことすら見抜けずに何をもってホラーオタク自称してんの?
てか冷戦テーマどこ行った?
シーズン3までの内容だけで冷戦が解決する程、冷戦が簡単な社会的テーマだと思ってるんだとしたらクソほど薄いなこの作者の脳ミソ
考えてみたらシーズン3までのモンスター造形にも中身のないパロディ要素としての理由しか見て取れなかったわ
こんな小学生向けドラマに100時間以上潰した自分に呆れてる
そしてこれが現状、世界で最も賞賛されているコンテンツである事実に絶望した