このレビューはネタバレを含みます
無理、なんやこれおもろすぎやろ
4-7の後半の全てがつながっていく感じほんまに興奮した面白すぎて鼻息荒くなったガチで(きもい)。なんか1.2.3、、ってシーズン進むごとにシリアスになってった。とんでもねえ、、おもろすぎるやろが、、、、話のテンポがほんまにいい、とりあえず今は興奮が止まらん、シーズン1最後まで見た時はまさか、シーズン4がまさかこんな展開になるとは思わんかった。(そういう点進撃みある)。まさかの黒幕あいつやったのほんま今思い出しても震える、グーニーズみたいな少年たちが怪物の真相に迫っていく中で、当時(80s USA)のカルチャーに触れながら大人になっていく青春ダークファンタジーやと思ってたんやけどちゃうんかい、(想像してた進撃の巨人が、人間vs巨人の話やと思ってたら、人間vs世界やった時の感じとまじで同じ)、裏切られた。
グーニーズに比べたらかなり闇すぎるんやけど、あのいつメン(言い方)のやりとりとか、関係性が垣間見える瞬間にクスってなったし、安心してる自分がいた。シーズン1から4まで数えきれんぐらい登場人物が入れ替わってる(増えてる)けど、そういう登場人物コロコロ変わる系のやつあんま好かへん私でも理解できたし、もはやよかった、観る人をより沸かせた。シーズン1から3(の途中)まではホーキンス内の出来事を描いてたから、地元感(とは)があって、怖いシーンとかもあったけどどこか安心して見てられたけど、4で一気にガラッと変わったな(おもろい)。
とりあえずホッパーとウィルママたちのあれからと、いつメンが集結するのが見たい、そして何より離れてる間にお互いいろんなことがあってからの、マイクとエルの再会がまじで見たい。)
