ピョン・ヒョクの恋の16の情報・感想・評価

エピソード16
第16話
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Garararara

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最後はあらゆる手を使うストーカーの勝利! エンディングはメイキング 「過ちを正せば再スタートできる」 「いい会社になれば親父も社員も幸せになれる。いい世の中になる。特権はカッコよく生かそうぜ。それがノーブレス・オブリージュ(社会的責任と義務)だろ」 「今帰ったら殴り殺される。ボコボコにされて骨折くらいでは済まない」 「謝ることはないわ。お父さんも反省しなきゃ、これまでのブラック経営を」 「この国じゃ裏を作って当然だ。経営者なら作ってないほうがおかしい。俺の時代はそれが常識だった。不正は恥でもない」 ひとつの道の終わりに  新たな道は開ける 一方の扉が閉まれば  また別の扉が開く 冬の深まりは  春の訪れを予感する 今倒されても  大きくなって立ち上がる 最良の終わりこそ  真の始まり 正しい絶望は  希望の始まりだ by.ピョン・ヒョク 「誠意を持って調査に臨みます。以上です」 目まぐるしく流れる時間の中で 世の中は急変するかに思えたが… 変革というものは 意外と遅々として進む 変化を体感するには程遠い 皮肉にも親父の逮捕後 会社の株価は上り調子だ これで“親父の会社”ではないことが 証明された 大事なのはスピードではなく  その方向だ 時間がかかっても待てる 前に進んでいることさえ  確信できれば by.ピョン・ヒョク ジュン母娘にガンスから“名誉回復通知” アン班長 3620 「犯罪者を平等に扱え!」 従業員持株信託制度 ヒョク母とジュン 豚皮と焼酎 「お互い謝るのは、親の代で終わらせましょう」 「犠牲を払ってでも、次の世代の人生が明るくなるなら仕方ないことよ。親が子に残せる最善の贈り物でしょ?」 2017/12/03ロンドン行きチケット 世界中食べ歩きアルバイター 180日記念 vs 8年(3千日) “レールを外れたら落語者” “競争に敗れたら負け犬” 周りはそう言った 私はレールを外れたおかげで 今にたどり着けた もっと大きな世界で 大きな自分に出会う 自分の道は自分で作る by.パク・ジュン 出発当日 ジュン母とヒョク母が連絡先を交換し豚皮 「焼酎派?」 電話に出ないヒョク 機内で電話をかけると隣の席の携帯反応(笑) 新聞を除けるとヒョク …力の限りストーカー 君のおかげで  俺は本当の自分になった 君のいる場所には  必ず俺もいる それが俺の 存在意義だから by.ピョン・ヒョク