本当のこと って
沢渡さんは、自分の生死で本当のことを優香に伝えた。こんな終わり方、すっかり忘れていたよ😢
だけど、お母さんが優香に言った、死んだら空になるも、沢渡さんが言う、おまえの心の中にいる、も同じことじゃん。死んだら 無 になるとはさすがに言わないか。。
28年前のドラマ。今の少数派の生きづらさを描き共感を得るのとは少し違っていて、特別視するものを美化して感動を得る。だけど普遍的で変わらないものはやっぱりあって。大事なのは心と心←優香母が言っていた。
心にみんなもっている翼🪽優香の作った翼のオブジェが、羽が生えているよう撮り方が印象的だった。
無性の愛の強さ 慈愛 純粋さ
和久井映見さんは、当時から好きだったけど、素晴らしい。優香の無垢な笑顔がほんとうに可愛らしい。だからその純真さから顔を背けたくなる時がある。自分がそうじゃないのがわかるから。
主題歌、名もなき詩
愛はきっと奪うでも与えるでもなくて
気がつけばそこにあるもの
桜井さんの歌声が毎回響いて、この歌詞がドラマにピッタリだった。
沢渡さんが死ななければ💯だったけど、優香が死を知ることもドラマとして必要だったもんね😢悲しいよ。
サンキューフジドラSpring
「ありがとうございます。これからもがんばります🌸」