善徳女王の40の情報・感想・評価

エピソード40
女王宣言
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あらすじ
安康城の村長を処刑してしまったトンマンは、手の震えが止まらなかった。ピダムはそんなトンマンを気遣う。同じ頃、心臓病を患う陛下の容体が悪化し、トンマンの婿探しが始まる。その婿を副君として王位継承させようというのだ。しかし、トンマンは結婚せずに、自らが新羅の王になることを公表。ミシルはその言葉に動揺する。
コメント1件
いちご

いちご

このコメントはネタバレを含みます

ミシルがピダムが自分の子と知っていることにびっくり。 そんなシーンがあったっけ?と調べたら、33話「三韓統一の夢」でピダムが自分がチンジ王とミシルの間に生まれた子であることを知った回で、直接明かされていないけど、ミシルは察したとのこと。なんかすごいアバウト。 ユシン夫婦に赤ちゃんが授かる。 チュンチュ、ほんとに王座を狙ってるのか?