善徳女王の61の情報・感想・評価

エピソード61
誤解
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あらすじ
ヨムジョンの策略にまんまとハマったピダム。自分の命を狙ったのはトンマンだと思い込み、王座に就くことを決断、反乱軍と合流する。トンマンは「何があっても信じて待て」という手紙をピダムに渡そうとするが、時すでに遅く、その思いは届かなかった。トンマンはピダムを国賊と認定し、殺害せよとの勅書を出す。
コメント1件
いちご

いちご

このコメントはネタバレを含みます

トンマンの手紙がピダムに届いてくれと思いながら観てた。 そして、手紙が届いて誤解が解けるかと思ったのに、1度信じられなくなったピダムの心は頑なだった。 サンタクがヨムジョンの仕業だとピダムに伝えられるのか?とハラハラしてたら、もうそれどころではないトンマンとピダムとの戦いが…