このレビューはネタバレを含みます
S1で満足してたけど、S2も見ないとだ！！ということで、見つつ記録を残します。
Ep1:引き続きモネがダークトークの巣窟になってて、カフェのオーナーさんが気の毒だと思ってます。
Ep7:ハンナの美貌に慣れてきてしまった。慣れって怖い。そうして気づく、出演者の顔面偏差値の高さ。
リラックマ出てきたのテンアゲポイントでした。
アメリカのゲーセンって誕生日パーティー会場になるの？と驚き。
Jessみたいに本気で叱ってくれる人いないよ、、大切だからあんなに声張り上げて言うんだよね。友情！！JessにキレられたあとのAlexがんばれ。(Alexかっこいいなそれにしても。)
3/15
全部見た！！！
S2はオリジナル脚本なんですね。だからかな、全部見終わってS1見返したら、皆んなのキャラがちょっと違う感じがした。
最終話の冒頭で Cortonyが冷静に火災ボタン押してたのが地味に好き。
Take me back to the night we met...って、S1のダンスパーティーで流れた時から気になって聴いてたから、最終話でも流れて泣いてしまった。。
一応次のシーズンに続いてる風に終わったけど、正直S1ほどの勢いが無かったので このドラマとは一旦お別れします。とても楽しかった！
