S5はコロナ禍やBLM運動など最近の社会派テーマも反映されているシーズン よく臨機応変に取り入れたな.
相変わらず色んなこと考えさせられ、自分的には昔でいう『課題図書』『倫理のケーススタディテキスト』的ドラマになってきているw 世代と時系列、よくこんな構造のドラマ作るよな🤔
兄弟、家族、人種、老い、病気、夢、過去、結婚、再婚、子育て、仕事、共働き、遠距離、コロナ禍….テーマありすぎw
誰しも何かしら持ってる生きづらさに都度focusして、安易にHappily ever afterな展開に片づけないのがこのドラマ
男女関係に夢はないと捉えがちな自分には、色んな視野をくれる気も
そして今回のラストがまたも衝撃をぶち込んでくる…気になりすぎる…….次のfinal seasonを観たいようなまだ観たくないような…
以下曲などメモ
#2 Roo Panes / My Sweet Refuge
#4 Aloe Blacc / You Can't Always Get What You Want
#7 ケヴィン..ここまでくるとジャックの幻影に取り憑かれすぎな気もするけど
#8 “家族が人生にフィットするか”
#9 自分もきっと最初はこういう思いするのだろうな
#10,11 ニック結構共感するなぁ ここまで色々想いを強められるのはすごいけど自分は自信まだない..
#12 The Paper Kites/ Without Your Love (feat. Julia Stone)
#15 バチェラーパーティのミゲル、悩むケヴィンに対していいこと言う。メモ
『奇妙な結びつきなのは分かってた
でも月日が経ってこれでいいとわかった
確かに運命の相手と結ばれる恋物語もある
そうじゃない人たちは２人で物語を紡ぐ
運命では結ばれてなかった人たちが 歩み寄って互いの縁を結ぶ
それも素晴らしいことだろ』
#16 OMG….ケヴィン😭最後気になるよーー
