ep1「二本の剣」
おお、アリアがニードルと再会した。
ep2「獅子と薔薇」
あの宴の余興の嫌らしさったらないし、かなりのレベルまで彼を（視聴者側に）憎ませておいてのあのラスト…凄まじい。
ep3「奴隷解放者」
この回は、伏線をあちこちに撒いておく回なのだろうか。小指が絶妙なまでに嫌なところで出て来た（笑）あとジェイミーがやっぱりあんまり物事深く考えてないんだよなあ…。
ep4「誓約を果たすもの」
ブライエニーとジェイミーの関係がね…。あとオレナがやはり女版タイウィンだった…
ep5「新王誕生」
ライサ怖い…。そして出会えないすれ違い。それにしてもロックは、もう少し脅威になると思ったんだけどなあ…。
ep6「裁判」
ティリオンんんんんんん！
ep7「月の扉」
前回の裁判からの決闘と、今回の裁判からの決闘に関連するあの場所を巧みに使っていてうますぎる。ラストはそうなってくれと願ってましたね、実際。
ep8「山と毒蛇」
サンサが化けたな…。アリアは頼る先々がそうなっちゃあ、ああもなる。ジョラー…。そしてオベリン…。ティリオンの顔と同じ表情になるよ…
ep9「黒の城の死闘」
数的不利な状況でどうするのか…と終始ハラハラ見守ってしまった。それにしてもあの大鎌、恐ろしすぎるだろ…。
ep10「世継ぎたち」
ダンス様…（え、まずそこ？）次シーズンへ向けての仕切り直しのようにも思える片付けかただった。ティリオンとジェイミーの仲は好きだなぁ…。
