たっツん

ザ・ナイト・オブ/ナイト・オブ・キリング 失われた記憶のたっツんのレビュー・感想・評価

4.7
誰だって良くないことをしちゃうときがある。

パキスタン系米国人に刺さる周りからの視線、そういった偏見(暴力)から自衛するため、自分を守るために奔走する弁護士とは反比例して次第に変わっていく主人公。それは有色人種全体の話で、彼らへの警察官の対応、黒人と刑務所の関係へと繋がる。

8話は時間より長く濃く感じたなぁ。
7話が特にお気に入り。傑作でしょ?
たっツん

たっツん