華の嵐の12の情報・感想・評価

エピソード12
第12話
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柳子がテンドゥに輸血した行為を非難する母親。親娘喧嘩勃発。 テンドゥがようやく目を覚ます。柳子に輸血をされた事に素直になれないテンドゥでしたが、そこに柳子が現れる。 会いたくないとか割と子供っぽい発言をするテンドゥ。さすがに輸血ありがとうとお礼ぐらい言ったらどうなの?折角バラまで持ってきてくれたのに。 憎しみ合うのが宿命なんだ。わかりました…もう会いません。 母親、娘へのリベンジでピヨ彦との婚約を勝手にすすめる。娘の反発で思わず手がでてしまった母親。心乱れてピアノを弾きまくる柳子でした。 テンドゥ退院。おタカさんは嬉しくて仕方がない。やっぱり一緒になるなら世話焼きのおタカさんだなぁ…大好きです。 刺されても仕事を続けたいテンドゥに本音は何だと問いただす男爵。柳子が会ってくれないので手紙で思いを告げる。手紙を破ろうとするもやはり中身を読む。 葡萄園にて待つとの手紙であった…ご機嫌よう。
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