コロコロちゃん

101回目のプロポーズのコロコロちゃんのレビュー・感想・評価

101回目のプロポーズ(1991年製作のドラマ)
4.0
今見ても名作です。例のシーンだけがクローズアップされるのが納得いかない!名シーンは沢山あるので知らない人は見てほしいです。
主役二人がやっとうまく行くかと思ったらすぐに邪魔されたり勘違いで離れたり、かと思ったらまた上手く行ったり、リアルタイムで見ていた当時は確か小学生?でしたが「薫〜!何やってんだ〜!」とヤキモキしていましたw
コメディなのに泣けるって良いですね。ラスト少し前の達郎から薫に別れを言うシーン、マティーニのことをマタニティと間違うのですが彼らしくて泣けます。
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