ねる

101回目のプロポーズのねるのレビュー・感想・評価

101回目のプロポーズ(1991年製作のドラマ)
4.1
私は薫さんの真似をしたいと思った(表情から心情への想像が難しい、それはこの時代のトレンドなのか、ミステリアスで達郎を翻弄させるワナなのか、そこはわかりません。)

おんぶに抱っこではなく、社会的には自立しているけれどどこか脆い薫さんと
俺に着いて来いではなく、ひたすら愛し続けるという信念を持つ達郎
え、めちゃめちゃいい


たまに金八先生入るところとか、例えにリトマス試験紙使ってくるところ笑った
というか竹内力よ………ミナミの帝王の前…?


ナット💍😭もらいた、、
SAY YESの歌詞良すぎてあすかってなる
ねる

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