特売小説

ザ・フォロイング<ファースト・シーズン>の特売小説のレビュー・感想・評価

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子供、利発なんだか馬鹿なんだか、物語の都合で動かされてるように感じる瞬間が何度もあったり。

目立って、色恋にうつつを抜かすような言動で各キャラクターが往ったり来たりを繰り返す後半の退屈さだったり。

長丁場な分、薄く引き伸ばされてるように感じてしまう部分もちょいちょいありながら。

次々と気違いが登場しちゃあ緊張感のある展開が連続する前半は、ほんと楽しかったすね。
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