アメリカの描く
戦地・戦争・兵士などは
だいたい いつも こんか感じ
人種ネタ
ゲイネタ
下ネタ
で会話の半分は成立
でも
戦争を題材とした作品では
あまり描かれないようなことも多く
このドラマの説得力を強く感じる
情勢とか分かっていれば
もっと理解出来るのだろうけど
一話一話終わるごとに
エンドクレジットを眺めながら
放心状態に突入する
価値観というか
人生観というか
お国柄というか
自分は何に違和感を感じ
何に同調するのか
それを知ることが大事
なんだと思う。
国が人を育てる。
もし全人類が
同じ国で生まれ
同じ思考の元で育ったなら
戦争はなくなるのかな?
いや、解釈/見解の違いがもたらす
摩擦はなくならないだろう…
このドラマは
登場するキャラクターたちの人間性と
自分自身の思考を
照らし合わせながら観てしまう。
ドラマの雰囲気が近いのは
『サウスランド』かな。
p.s.
他のドラマや映画で見たことのある役者を
たくさん発見できる!
全然気づかなかったよー!
よくよく見ると、あの人もこの人も!
みんなソルジャー服だから
すぐわからなかったよー!
分かった人たち⬇︎
『メンタリスト』『THIS IS US』『OZ』『エージェント オブ シールド』『TABOO』『ゴシップガール』『エクスペンダブルズ3』
🏜🇺🇸
#3
木っ端微塵。etc…
僕の持つイメージのアメリカ戦争映画とかでは
あまり描かれないグレーゾーン・解釈/見解の違い
3話目で、このドラマを最後までみようと決めた。
#4
眠気と戦いながら鑑賞だったので
いつも以上にストーリーは理解出来なかった^^;
でも各キャラの心情は伝わってくる
#5
「何も感じない」
「任務だった…」
#6
勝利ってなんなんだろうな…
#7
無関心を装う