このレビューはネタバレを含みます
2015年 カナダ
トラヴィス・フィメル、キャサリン・ウィニック、グスタフ・スカルスガルド
伝説のヴァイキングであるラグナルのお話。ラグナルは実在はしないのか?
北欧神話が絡んでるし、宗教ってやはり信じてる人にとっては異教徒は許されないのか?
日本人はそこらへんが寛容なので(言い方変?)異教徒だから殺すという意味が分からない。
ま、基本的にどっちも野蛮、野蛮、超野蛮。
シーズン3でアセルスタンとシギーが退場します。二人とももうちょっといて欲しかった。
ラグナルにとってはアセルスタンの死は大きいのでしょうね、てかラグナルは本当に改宗したのか?
意味がわからない。
シギーが何故死ななきゃいけなかったのかもわからない。
何であの時、ラグナルの息子たちは氷の上を歩いてたのだ?何で助けに入ったシギーは死んで息子たちは生きてる?ハーバードは何故シギーを助けない?
そもそも、ハーバードって何者?
わからない。
でも、面白れぇ。