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ヴァイキング ~海の覇者たち~ シーズン4のkokobaniのネタバレレビュー・内容・結末

2.5

このレビューはネタバレを含みます

登場人物総括
ラグナル、ロズブローク
毛羽立ちズボンのラグナルって意味
主人公だけど、正義か悪かわからない。伝説ではヴァイキングで初めてイングランドに進出した偉大なる王ということになってるが、ドラマではけっこうダメ男
ラゲルサ
実在の盾の乙女らしい
気高くて、寛大でいい女
剛勇のビヨルン
ラグナルの長男
ドラマではもっと大物に描くべきじゃなかったか
ウベ
1番穏やかで理性的
ヴィトぜルク
あんなにアイヴァーを恐れてたくせに、また一緒になって1番わけわからない。
怒りのアイヴァー
ムカついたが、可哀想なキャラ
実際には骨がないのじゃなく、曲がっていたらしい。
アセルスタン
イングランドから連れて来られた修道士
ラグナルもエグバート王もみんな愛してたらしいが、どこにそんな魅力があったのかわからない。
ハーラル美髪王
裏切ってばかりの小物
実際にノルウェーの初代統一王
船大工のフロキ
ずっと変人だったけど、アイスランドの歴史を見ると、最初にアイスランドを発見した人みたい。アイスランドの有名なお酒はフロキという名前らしい。
ロロ
ラグナルの兄。フランスに残り公爵になったのはホントらしい。
トービ
最初はボルグ首長の妻だったが、その息子の妻になり、ビヨルンの妻になり、最後はウベの妻となった。
アルフレッド王
エグバートの孫でバイキングに果敢に立ち向かい、イングランドの礎を築いた人物。ウィンチェスターにはアルフレッド大王像もある。
アウスラグ
ラグナルの妻
実際にはビヨルンの母だったみたいだけど、ドラマの中でのアウスラグは嫌い。
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