ゲラルト、イェネファー、シリラ、ヤスキエル。
前半でこの4人がみんな揃ってるシーンは家族みたいでなんか暖かい。
でも今回は主要キャラ4人と負けないくらいに周りの登場人物を濃く描いている。
そして前半と後半の熱量の違いが半端ない。
前半はコメディ的なノリがあったりしたけど、後半になると一気にストーリーに重みが出て迫力が増す。
特に6話目のアレツザの戦いはハリポタ死の秘宝part2のホグワーツの戦いみたいだった。
かなりシーズン4の展開が気になるラストだし、シリラという存在に関して急展開があったわけでマジでどうなるの?って話で
シーズン4楽しみなんだけどヘンリー・カヴィル降板は悲し過ぎて、いっそのことドラマ自体今回で終わりでも良いよってなる。ヘンリーゲラルトもっと見たかった。
リアム・ヘムズワースがしっかり後を継いでくれる事を願います。