アイマール

屋上のあるアパートのアイマールのレビュー・感想・評価

屋上のあるアパート(2011年製作のドラマ)
3.4
麻子は小さな出版社で、料理関連の企画を担当していた。有名な料理の先生は、麻子は世の中を知るために、一人暮らしをすべきだとアドバイスされていた。
そんな時、出版社が倒産し、失業してしまった。そしてこの機会に、ひとり暮らしを始めた。そのアパートには屋上があり、住民のコミュニティがあった。