ウディ・アレンの6つの危ない物語 シーズン1に投稿された感想・評価 - 3ページ目

『ウディ・アレンの6つの危ない物語 シーズン1』に投稿された感想・評価

神経質で、屁理屈ばっかで、自虐的で、器の小さい男。
ウディアレンと言えばという役。

とにかく出てくる人がみんなやかましい。

奥さん、あんな小さな男を文句も言わずに包みこんで尊重してくれてるのかと…

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ruru

ruruの感想・評価

4.5

このレビューはネタバレを含みます

面白かった!
心配性すぎるおじいちゃんが珍しく警報機付け忘れて、気づいたけど大丈夫と言って寝たら不法侵入された笑
女子学生は意識高くて痛いけど、周りがあらゆる方面から影響されていくのが面白い。
警察…

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ウディ・アレンらしいウィットに富んだユーモラスな会話劇が楽しめる。
マーベラス・ミセス・メイゼルでお馴染みのレイチェル・ブロズナハンが出ていた。
kono

konoの感想・評価

3.5

似すぎてぶつかる2人が面白い。
いつもおどおとしていると何もしていなくても何かあった時に犯人に仕立て上げられるけど、この老人もそういうタイプ。

どんどん感化されてテロ集団みたいなことをし出す読書会…

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読書会のメンバーに立候補したい

ウディアレンだから観た

会話劇が面白い時のウディアレン。特にラスト6話のワチャワチャ感は大好きだった

アマプラで配信されている、ウディ・アレンのショートシリーズ。30分 * 6本だから軽くみれる。

NYC郊外に住む、小心者のコピーライター(ウディ・アレン)の家に、過激派の女子学生が闖入したことでお…

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猫脳髄

猫脳髄の感想・評価

3.8

Amazonオリジナルシリーズ。25分弱の6話構成なので、シリーズでほぼ映画1本分相当である。

1960年代後半、ベトナム反戦運動と反差別闘争がピークを迎えるなか、神経質な作家ウディと結婚カウンセ…

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60年代後半が舞台だから昔のウディ・アレンの映画観てるみたいで嬉しかった。彼の作品におばあさんが出てくることって結構稀な気がする。
mari

mariの感想・評価

3.8
ウディみたいな人が身近にいて欲しくないけど、見るのは大好き♡
ntm723

ntm723の感想・評価

3.8

ウディ・アレン好きなら楽しめるウィットに富んだドタバタ会話劇。

60年代後半のNYでコピーライターとして暮らすウディと妻のもとに、指名手配中の合衆国憲法解放軍の若者(マイリー・サイラス)が転がり込…

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