すごーーーい！！！
吹き替えがやばい！！！！
主人公の吹き替えが特にやばい！
たまーに出てくる人でまともな男性もいるけどなんでこんなずっと吹き替えやばいのかとだんだん笑けてきて最後まで見ようと決意！
結果最後までやばかったw
ADHDが性別違和感が出てくる率が普通の子の6倍？とか知らなかった！
そもそもADHDなんてよくいるじゃんくらいの認識で日本だとADHDの人のほうがLGBTQの可能性が高いとかそんなこと教えてもらえた記憶はないし、幼児教育とかで今は習ったり子育てする上で説明されるのだろうか（子供がADHDだと診断されたときに性別の違和感、不適合を感じやすい説明が親にあった、それが受け入れられずセカンドオピニオンとか言い出してる描写があった）？
もとは自分の娘がなんか他の子と違って男の子っぽいことしたがる、髪の毛きりだかる…個性尊重するとか表向き言いつつ自分の母親との確執やら振り返り、なおかつ自分は心理カウンセリング専門家で逆に他人の親子の関係を自分の感情で操ってる感じだった
主人公が傍から見たら幸せな家族、人生だけどスリルを求めてるよっていうあらすじだったけど
幸せな家族→実は娘がADHDで男自認かも話と自分の性の対象も元カノ出てきたり女性に対してのなんかと混じり合って何が伝えたいのかよくわからんままセックスシーンの多さもあって中途半端にも感じた
カウンセリングする側がやる側に個人的感情ぶち込めて振り回そうとしてるし
結婚後のスリルというより自分自身と向き合わず結婚に逃げた人という印象、こういうの多いからイライラする人も多いんだろうけどある意味とても人間らしいのかもね★
