このレビューはネタバレを含みます
中谷美紀の美しさよ。
あの絶妙なお芝居、クセになる。
渡部篤郎の真山、
基本的には柴田を雑に扱うのに、たまに笑ってたり、なんだかんだちゃんとお世話係として後ついてまわったり。そこが好き。
物語の大筋とは別に、各回のオチや、コメディパートがツボで、単純に好きです。
ドラマ版最終回
絶対に真山が死んだと思ったのに、
あの、目を開き素早く柴田を抱き留め朝倉に発砲するシーン、マジで最高に好き。
堤幸彦過ぎる。
柴田の最後の演技、中谷美紀が良すぎて、
真山の渡部篤郎も良すぎて、
大大大大大大好きな作品になってしまった。
柴田、死なないでくれ。
やっぱり
上司・部下の男女ツーマンセルは
ロマン溢れてるね。