森井俊貴

HERO 特別編の森井俊貴のレビュー・感想・評価

HERO 特別編(2007年製作のドラマ)
3.6
久利生公平が帰ってきた。山口県検事
検事は被害者の味方。
真実を知るためには手を抜かない。
大事なことはどこにいるかではなく何をするか。
検事のバッジの持つ意味を改めて理解できた気がした。飛躍してスポーツ選手の所属するチームのエンブレムとか、一人一人が属する会社とか属性とか誰しもが認識してその看板に恥じない誇りを持てる行動をしていかないとなと感じた。

中井貴一と堤真一のの演技力すごかった。
犯人の心情に同情できる気もした。
マスターの「ないよ」が聞ける
森井俊貴

森井俊貴