ナルコス:メキシコ編 シーズン2の2の情報・感想・評価

エピソード02
賽(さい)は投げられた
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けー

けー

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クラックはLAの売人が編み出したものだったのか!薄くして値段を下げて庶民に向けて売るーってなんか...うまいこと考えたなぁ...(と感心していいのか知らんけど) ミゲル、ルートの確保のため説得にいき認めてもらえるけれど、温かい家族や友人たちに取り囲まれているボスとミゲルのひとりぼっちな感じが気の毒になってくるというか。草やコカとかでなければ経営とかマーケティングのお手本にされるような天才だったっぽいんだけど、どんどん孤独で気の毒というか。拷問してキキ誘拐に関連する人物をつかまえようとするけどそもそも拷問のエキスパートがメキシコやコロンビアに多いのはアメリカの学校のおかげならしい。拷問のエキスパートつくるときの副作用として拷問のたえかたも覚えちゃうてあーた。でもまぁけっきょく本家の方が上手(?)でしたが。 クラックがでてきたらコカインの売り上げ下がったりしないのかしら....