yama

恋するジェネレーションのyamaのレビュー・感想・評価

恋するジェネレーション(2015年製作のドラマ)
3.7


who am i? なんだよね。

いじめがきついなぁ。

ナムジュヒョクってめっちゃ水泳やるんだね。

遺体の取り違えなんて起こるのかなとか思っちゃう。

ウンビら生きてるって言ったら
じゃあ誰を死なせた?って聞くのが
頭良すぎるなって思った。
でもそれを聞くのがイアンなのが切ない。

転校したら新しくやり直せるよ
イウンビとして。その言葉はすごく嬉しかっただろうなぁ。本当にいいお母さんだわ。

たしかにこれはテグァン派だわ。笑
いや先生派かもしれん。

先生とテグァンの相談のやりとりがいい。

あなたがいつか心から私に何か言いたくなった時も私は生きてる。

世界で一番好きだったんだね。

やっぱ、イアンもいいな。
イアンやテグァンが幸せそうだと嬉しい。
微笑ましいよ。

余談だけどいじめられてる側のカウンセリングはもちろん必要だけどいじめてる側のカウンセリングも必要だよね。だっていじめてる側のほうが人間的な心を失っちゃってるんだから。

18歳
夢を叶えるには早いけど
夢を見始めるのには丁度いい
転ぶのは痛いけど
立ち上がる方法を学ぶのに丁度いい年
永遠に思えた恋が入試という壁にぶち当たり
むなしく終わっても私たちは18歳だもの
まるで世界が終わる日のように
激しく恋をすることもあれば
憎むこともある
不器用で傷つきやすい年でもある
だから苦しくて辛い時間を過ごす時もある
それでも長い時間が経って振り返れば
あの時は幸せだったと思えるのは
差し伸べられた誰かの温かい手があったから。
たった1人でいい
泣いてる友達にこう言ってくれる友達がいれば
私は私たちはどんな試練も乗り越えられる
大丈夫。つらくても。あなたは18なんだから。

18歳という不安定で自分が定まってなくて過ちも犯してしまうそんな危うい繊細な時のこと。
人はそれを青春と呼ぶんだよなぁ。
大丈夫だよ。学校っていう隔離されたなかで
いじめられたとしても全世界が君を嫌いになるわけじゃない。広い世界に行けばもっと楽に生きれるよ。会社もしかりね。みんなが幸せで生きやすくなるといいよなぁ。
yama

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