記憶捜査3~新宿東署事件ファイル~の1の情報・感想・評価

エピソード01
第1話
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あらすじ
若葉町『島谷火工』で爆発が起き、現場から工場の社長・島谷辰雄(住田隆)と思われる破損した遺体が見つかる。被害者の名前を聞いた鬼塚(北大路欣也)は、過去に島谷社長が金融会社の営業社員に殴られた事件を思いだす。啓太郎(風間俊介)、咲(上白石萌音)、世条(松島聡)らと捜査を始めると、島谷の会社には、先代社長時代から多額の借金があることが判明する。そんな中、社長の妻・ゆり子(中山忍)のもとに保険会社から連絡が来る。これは保険金目的の殺人?あるいは借金に苦しめられた島谷社長の自殺か?そんな時、工場を解雇され、社長ともめた元工員・綿吹(石田佳央)の存在が浮上。捜査の目が綿吹に集まった中、またも爆発が起き、綿吹が死亡してしまう。捜査本部が『連続爆破事件』と判断する中、綿吹による島谷社長殺害を自白した遺書メールが見つかる。事件は解決と思いきや、新たな事実が浮き彫りになり-。
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コーさん

コーさん

島谷火工(前編)
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