記憶捜査3~新宿東署事件ファイル~の3の情報・感想・評価

エピソード03
第3話
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あらすじ
新宿東署の玄関で突如、咲(上白石萌音)に掴みかかった男・酒井(堀井新太)。5年前、酒井は、同じマンションに住む岩崎からの嫌がらせ被害を、交番勤務だった咲に訴えていた。だが、証拠がないことから咲の上司は酒井のイタズラ通報として処理。そのことを酒井は強く恨んでいた。話を聞くと、「恋人の舞(渡辺早織)が今、岩崎に監禁されている。それは5年前に岩崎を捕まえなかった咲のせいだ」という。自分がもっと詳しく調べていれば、と後悔を募らせる咲。鬼塚の導きにより岩崎のアパートに向かうと、岩崎は酒井の供述は真っ赤な嘘だと証言。そんな中、市ヶ谷濠で舞の水死体が発見され…。酒井のスマホに残された舞からのメッセージや、新たに浮かび上がる第三の男、更にあるハーブ店の存在も繋がり、事件は一層複雑化していく。嘘をついているのは一体誰なのか?咲は過去の悔いを乗り越えることができるのか!
コメント1件
コーさん

コーさん

殺人事件が起きたのは不幸だが、特定事件の捜査権限のない一人の交番警官に、遺恨の念を抱いて怒鳴り込むのは異常。 と、いうより警官を覚えているとは思えないので不自然。 ドラマ内で指摘してたので解決済みだが、暴れて捕まった男の拘りが事件の元凶。 相手がタダの近所迷惑だとしても、この男は騒ぎ立てるように思う。 だとしたら結局、彼女とは別れたことだろう。
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