記憶捜査3~新宿東署事件ファイル~の6の情報・感想・評価

エピソード06
第6話
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あらすじ
諏訪(金田明夫)の遺体が西早稲田の人工池で発見される。通り魔事件で逮捕した佐伯 (少路勇介)を殺人容疑に切り替え取調べを行うと、佐伯は、本当は鬼塚(北大路欣也)を殺したかったが、諏訪が抵抗するため銃を奪って撃ったという。それを聞いた鬼塚は、柔道の師範である諏訪の銃を持ち去らずにいたことに違和感を覚える。一方、諏訪殺しの犯人として佐伯を一刻も早く送検しようとする森(久世星佳)は、鬼塚に勝手な動きをしないよう釘を刺す。しかし、鬼塚は後輩の死に立ち向かうため森の反対を押し切り、独自の捜査を始めることに!そこへ啓太郎(風間俊介)や咲(上白石萌音)、世条(松島聡)、淳子(余貴美子)、栗田(石黒賢)の5人も加わり…。諏訪の交番日誌を確認する中で、ある言葉を引き金に鬼塚の中で何かが次々と繋がり始めた!諏訪の死の真相とは?そして、佐伯の本当の目的とは?!
コメント1件
コーさん

コーさん

警察上層部と比較して、所長が男前すぎる。 が、反対に真犯人の動機はひどい。 自分の未熟を棚に上げ、殺人とは。 一方、美談にしてるがパワハラであることは間違いない。 深夜勤務中の休憩は、単なる息抜きではなく、集中力を保つ為に必要な時間。 それを削るのは事故にも繋がりかねない、体罰的で危険な行為。 2022年と比較的新しいのに、想像力に欠ける体育会的な発想。 それにしてもドラマ中盤に、放送時の種明かし的アイキャッチを わざわざ残してるのは興ざめ。
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