完走。
s3に比べるとちょっと失速気味?と思ってたところにep5ぶち込まれて号泣。むり。
なんてことない日常に悲しみは突然に訪れるんだなっていうリアル。
クレアとは距離ができても今でも友達なとことか
一瞬だけ現れるジェフリー(それも登場の意味があるのかないのか分からないレベル)とか
過去のシーズンの高校生の彼女がジョークに出てくるとか
何気ない色々がリアル。
実際には絶対あるけどドラマではなかなかない部分。
ハンナ、アーノルド、パパ、メイ…
登場人物みんなに良いとこも悪いとこもあって、全員どうしようもなく身勝手で。それでもみんな愛おしいのがすごい。
トムはシーズン重ねるごとにイケメンになっていくね。中身クズいけど。結局buddyなんだよね好きだよ。
あーーーーこんなドラマに出会えてよかった。終わるの寂しい。
ジョシュがお母さんのこと"ma"って呼ぶの好きだったな、オーストラリアでは一般的なのかな。