もともとドギョンスのことは好きだったけど、忘れてた気持ちを思い出させてさらに倍増させて今なにも手につかないくらい夢中。
何となく絶対に成就すると分かっているから、何回別れても『からの〜』みたいな気持ちで泣いたりはしなかった。
世子嬪が不憫です。
王様はなんでこんなに不甲斐ないんだ!と
王様のことが1番嫌いだったけど、自分でもそれに気づいていてどうにもできなかったのだからそれはそれでやっぱり悲しいことだった。
そして愛しき村人たち。
自然とウォンドクとホンシムを受け入れて
優しく包んでいた人達。
後日談もうすこしほしかった。
絶対に幸せになってそうだけど
それをもっと見ていたかった。