パイン・ギャップ -諜報機関実録-に投稿された感想・評価 - 2ページ目

『パイン・ギャップ -諜報機関実録-』に投稿された感想・評価

難しくって途中離脱。
オーストラリアのお話はあまり理解できなくて難しいな。
オーストラリア、アメリカ、中国の政治ドラマはおもしろい。伏線は回収されないところもあり
NicoJay

NicoJayの感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

オーストラリアにとって、もはや米国と同じくらい中国が重要な存在になっている、というのが骨子。
パインギャップで働く職員の私生活を挟み込むところでややモタついたりしますけれど、わりかしテンポよく、緊張…

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伶依

伶依の感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

戦争直前まで緊迫するも、外交ルートでギリギリで回避するのもリアリティーがあって良かった
同盟国間での激しい駆け引きも見物
ニゴー

ニゴーの感想・評価

3.7
二転三転して結構ハラハラしちゃってました。こういうドラマや映画を観るとどこまでリアルなんでしょう?といつも思ってしまいます。
いっき観しました。

中国の十八番、超限戦もちゃんと描かれててなかなか興味深かったけど、あんなにも易々と国を売られてもねぇ。

諜報機関が必ずしも正義というわけではないからそこはリアルなのかも。
途中離脱
b

bの感想・評価

-

内容はオーストラリアにあるアメリカの軍事施設パインギャップ内部のいざこざ。エシュロンとか懐かしい響きでそういえばオーストラリアにその手の怪しい施設があったと思い出した
昔からアメリカの諜報関係の基地…

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ラストが意味わからない、途中まで楽しかったのに。。。
まさかの通信傍受施設内部のいざこざの話。
低予算・3流の脚本・大根揃いと、稀に見る駄作です。
スパイや諜報をテーマにした作品でここまでつまらないものを作れる事に驚きました。
完全に時間の無駄でした。

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