ニュー・アムステルダム5 医師たちのカルテの13の情報・感想・評価

エピソード13
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原題:How Can I Help? (姉の闘病中、5歳のマックスが医師からかけられた言葉。医師になるきっかけとなる) マックス、ニューアムステルダムを去る日。 "迷いを感じたりした時に思い出してくれ。なぜ医師になろうと思ったのかを。「その時のこと」が君たちの北極星になる" 主要メンバーの医師になるきっかけ。 マックスって通称で正式にはマキシマスなんだ💡 死亡率の高いHLH(血球貪食性リンパ組織球症)を誘発しているのはブルセラ症。1年前になったなら菌は体中に広がり心臓にも。手術しようとすれば大勢の外科医が必要となりマックスの試算ではその数53人。 ダニエル・デイ・キムなど過去のメンバーも登場。 選択制緘黙は場面緘黙のことか。 外科医に心音聴かれたことないから確かに耳が聴こえなくても大丈夫そうよね。 マックスはジュネーブのWHOでグローバルヘルスに携わることに(あれ?前回のラストに確認したエリザベスとの関係は?遠恋?)。 新任の医療ディレクター役のモリー・グリッグス、こないだ『FBI:Most Wanted』で犯人役だった人と思ったら…そういうことね😊 終わり良ければすべて良しの感のある最終回👍
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もねも

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最後に成長したルナを見れたのは嬉しかった。けれど幼少期のルナのイメージとは全く違う溌剌さ、マックスの子育てによるものなのか遺伝子なのか😀 その後もニューアムステルダムの皆は頑張ったろうね ローレンは新居を自分のものに改造してケイシーが時折り遊びに来るパターンか フロイドはフライトナースと遠距離しながらもいい関係を保っただろうか イギーは、またまたマーティンと結婚し直さなかっただろうか カレンは相変わらずハラハラし続けただろうし エリザベスは、心の同士でもある愛するマックスとはどう交流を保ったのか、、 気になること盛り沢山だが、皆の頑張りぶりは忘れないよ😊
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