このレビューはネタバレを含みます
どの悪役よりもトスンジが強すぎて何も心配しないで見ていられた(笑)最強すぎる。
テビママに息子を殺したのは自分と告白するシーンの、トスンジの顔、悪役でしかなかったよ。笑
とはいえ最後の展開はなんだかずさん？
あっという間に2年後になり…チャン武官も無事だよね？そうだよね？
最強のトスンジが守ってくれた王座を手放し、外に出た途端無防備すぎないか。
王座を手放すあたり、やはり血縁主義なところは本人にもあるんね、という。あれだけ中身や！ってテビママに言ってたのになあ。
もう一つ宮廷ものを同時並行(シュルプ)してたので、王妃と2人きりで歩くとかあり得なさすぎるとか、余計なところも目をつきましたが。そこはご愛嬌だね。
ともあれ最後まであまりだらけずに見られたのでよかったかな！
