里

宮廷の諍い女の里のネタバレレビュー・内容・結末

宮廷の諍い女(2011年製作のドラマ)
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このレビューはネタバレを含みます

四書を読んでたってええやんけ〜😭金持ちなのに学のない女の方が怖いだろうがやめてくれまじで

夜伽の運べ!コロコロ〜よくわかんなすぎて笑っちゃった 布団に巻くんだなあ

40過ぎのおじさんが17歳の女の子に「恥じらう姿も実に愛しい」って言うのキモすぎて泣いちゃった😭😭😭子供だと思ってくれ😭😭😭世の中怖いよお 百歩譲って皇帝だから世継ぎつくるのは仕事みたいなもんだししゃーなしだけど今の世も変わらずなのほーんと世界はくそ‪( ˘ᵕ˘ ).。oO( )‬

ドラマだとさ〜(これに限らず)、賢い女は寵愛されがちだけど、やっぱり賢い女は生き残れたんだろうし「おもしれー女」になれたんだろうし、男は馬鹿な女が好きとか言いますけどバカもほんとにバカじゃだめなんだろうなって当たり前のことを改めて思ったわ ドラマの中の時代が生み出してしまった馬鹿な女たちを思って辛い シンプルに性根腐っとんか?みたいなのもいるけどその部分もまた時代が生み出しているとも言えるしなあ

「従順な女こそかわいいのだ」に対して、「愛することとは別ですよ」って言うの、ううう 結局な〜結局賢い女の方がおもしれ〜女なんだよな

「いい衣装だ」でこの女のこと気に入ったなって周りが察するのおもろいな

華妃は、ほんとに好きだったんだなあ 唯一の痛手が愛されていなかったと知ることだったんだなあ うんん、愛されてたよ そうじゃないともっと早くにあなたは

陛下は残酷だね

前髪で押さなさや意地悪さを表すんだなあ

似てるからという理由で愛したの?それで面影があるだけで幸運だと?おじさんに嫁がされてそれでもあなたを夫として愛してあなたの子を宿しながら あなたは私ではなく透けて見えた過去を愛していたんだなあ そっか そうなんだ そりゃ出家だわ

じゃくぎ思い出した そっか やっぱじゃくぎサイドから見たら綺麗な愛の物語だったけど いつまでもその人を愛すなんて 皇帝なんて他にもいっぱい女いるもんね

「男などのために」「子を産むからだ」めっちゃくるものがある

「仏の前では平等だわ」とか言うくせに仏の前以外で平等でないのうける あんなに祈ってんのにな 結果何も信じてないんだよな そこら辺の宗教観どうなってんだろな バグか???

仏に仕えていても信念はある、で笑ったし、縁は仏だけではないわ、で何も信じてねえやんけwwってなってうけた
縁を言い訳に使う、でそうだなあってなった

「無学な時分が恥ずかしくなりました」「女は詩書に通ずるほど愁いが多くなる」「無知でいるよりマシです」良いなあ まじで もっと知りたいとも思うけど もし何も知らなかったら 今とは違う種類の幸せを得られていたのでは?とたまに思うこと これはまじでこの件なんだよなあ でも私はやっぱり今の状態から、何も知らないにはなりたくないと思ってしまう でも結局はそれって、「無知を知らない」ということなんだよな

スケートってあの時代からあるんだな 麝香とかなんか、今よりそういうものに対する知識ある気がする…いや私が無知なのか

恨めしいよ そりゃ恨めしいよ でもあんたのこと好きだったんじゃん なんで分かんないかなあ 制度としてはあったとしても諍いが絶えなかったのは 当たり前にどの時代であったって好きな男がほかの女を愛することが許せないからだよ

一目惚れはそう簡単には冷めないっておめ〜それ自分の話か???
里